12時の薄汚ねぇシンデレラ

色々日々思う事を書いてます。

『BurningLOVE』は男目線で歌詞つけてもよかったんじゃないのか?稲葉浩志なら許されるw

イナサラツアーにむけて、雑誌のインタビューとか活発になりました。

忘れないうちに貼り付けて置かないと、
あの記事どこへって事があるので、
載せます。

軽くインタビュー記事の中でも気になった記事について書いてます。

軽く…ライトに

これでも絞ってライトに書きましたw


まずは『barks』のインタビュー記事。

サラスはKOSHIがどんな事を歌っているか知らない。『AISHI−AiSARE』はロックソングだと思ってた。
SNSで凄く人気があるので、女の子達に聞いたら「だって女心が分かった歌詞だから」と言われた。

そりゃあねえw
僕と君定めの二人とか
他にも好きなものないとか
好きな人に、言われたい言葉満載やもんねえ。

『BurningLOVE』は男目線で描くと少し怖い、女性の方がひかれるから女性目線にしたそうな。

いやいや、稲葉君そこは男目線でよかったのにと思う。

一途な男の燃え上がる愛って素敵
って
女オタがキャーキャー釣れたのに…

そういえば、昔、
『なに考えてるあなた誘拐だわこれは』
(crazy rendezvous
稲葉浩志が歌うから許される
って書いてた男オタおりましたな。

稲葉浩志だから許される
なんて素敵な魔法の言葉www。

うん、やはり『BurningLOVE』は男目線にするべきだった。

女オタだけでなく男オタも釣れただろうに…


そして、『billboard Japan』のインタビュー記事。

『ATOMICCHIHUAUA』って、どういう意味が込められてるのか?で、
サラスが、タイトルに隠れた深い意味はない、ノリで楽しくやってるだけって答えてた。

意味ないんだw

うちの次男もアルバムタイトルに関して、「意味ないんじゃないの?稲葉浩志だし」って言ってたんだよね。
息子〜〜〜。当たってたw

うちの息子は稲葉浩志心がわかる男なのか!?

『YOUNGSTAR』は稲葉浩志の出身地にあったレコードショップの名前。

『YOUNGSTAR』凄いネーミングだ。
音響堂とかじゃないんだw
横文字にすればカッコいい良いと思って、店主殿は名付けたんやろか!?


さて『barks』も『billboard』、
どちらも同じく
イナサラの新アルバムに切り込んだ記事なんだけど、内容とか違うので
両方のインタビュー記事読むと良いですよ。
長文が苦手なら仕方ないが。